Walk,Melos.

勇者は、ひどく赤面した。

2020-01-01から1年間の記事一覧

餘に人間的な動物

躁躁躁なんだ☆武者震えcome come HELL. だって寝られないんだもの だから私はここであなたに教えるのよ私の目にうつるもの頭をめぐる一部分 思い出したくもない世界がグルグルまわる感覚の中で本気で死を意識した 息が苦しく心臓が痛い眩暈もする吐き気 或い…

きしょくわる

こんばんは。ゾルピデムで眠くなるまで少しだけお付き合いください。精神が混濁しています。今日は大学へ行きました。楽しくないです。学園祭が催されていましたが私には一ミリも関係ありません。自撮りをしている女子大生に心底殺意がわきました。私はこん…

グルグルグルグル

深夜の自省録。今日やりたいこと、免許の勉強とバイトの反省と親にガトーショコラ作る。バターの値段高かったら作らん。さっきまでめたくそ元気やったのにもう今もうクソ死にたいし鬱だし意味わからん。情緒ゴミ。いまいっちゃん欲しいものずっと考えてんだ…

自省(2020年8月15日)

こんばんば、ていうかもう朝じゃんていうか軽く二徹目じゃん、そんなノリでお送りしています。部屋が寒くて手が悴むわ頭もガンガンするし低血糖のせいかめまいもするし目も霞むし早く寝ろよともう一人の自分が逝きかけています。しかし私はストイックなので…

〇〇〇〇へ告ぐ

好き嫌いなんて本当に人間の数だけそれぞれに存在するものだけれど、その全部に合致して魅力的なだれかなんていないし、だからこそその誰かになろうとする努力をする必要もないのサ。どっかで妥協して笑って明日も過ごせればそれでいいんじゃない。知らんけ…

頭の悪い日

だって君が君たらしめているものは容姿だけではないのだもの。過去のぼくは本質を見ないで後悔という言葉を乱用した。幼くてかわいいあたしを守るのはいつだって自分の正当性を主張するという行為の中にしかなかった。自分の気持ちに共感してくれる言葉たち…

あなたのア二マになれないあたし

自分が幸せかなんて自分にしかわかんないし、他人からかぶせられた幸せの称号なんてくそくらえだよーなんて思っちゃう夜でしょ。こんなふうになにもかも規制されているような最近は特に。

忍耐

週一でヒトカラした挙句、寂しく歌が上達していくぼくの気持ちが君にわかってたまるか。それでも孤独には寄り添えない。友達がいないわけじゃないんだけどね。90点台しか出せないぼくの十八番をこんどきみにも、聴かしたげる。 少しずつ大切なものたちを手放…

泣き腫らす焼き腹須

今日は蟋蟀を食べた。新宿でぶらぶらしていた私たちは、小学生みたいに目を輝かせながらヴィレヴァンを探索することにした。ぼくの好きなyoutuberが「クソまずい」と渋い顔をしていたお菓子が売っていたり、生理ちゃんの漫画を立ち読みしながらちょっとアレ…

今日のこと

今日はやたら人と目が合う、というか目を向けられるというか、、?私はいつも下を向きつつ歩いているので、人の目なんか、一瞬も見ないのに、電車待ってるときなんかに、わざわざ顔をのぞき込んでくるのはおかしい。今日はいい感じの顔ではなかった。でも目…

どきどき

レジ打ちのとき、たった一人に接客するたびに息が切れてしまうことを、親は信じない。自律神経という言葉を出せば、甘えだとに睨まれる。ぼくは健常者であることを強制されている。昔から、そうだ。なぜ、素を出して話さないの、と問われる。僕は君みたいに…

雨の日の結納式 その1

雨の日が訪れるたびに、僕は☓☓☓との、あの、冷たく深い夜のことを思い出す。君、ここは正直にいかう。僕はその日、珍しく酩酊してゐた。いつものやうに、せせこましい仕事部屋で飲みながら、嗚呼、書けない!胸が痛いねえ、ゲホゲホ。まあ、喀血。いけないわ…

合宿免許 持ち物リスト

合宿免許 持ち物リスト ☐ 本籍地記載の住民票(発行3か月以内、マイナンバーの記載がないもの) ☐ 身分証明書(健康保険証など) ☐ 印鑑(シャチハタ以外の朱肉をつけて押すタイプの認印) ☐ 行きの分の切符領収書 ☐ (学割証明書→学生のうちJRを利用した場合、大…

支離滅裂な散文

あらもうこんな時間。夜の3時半をまわりました。 一昨日から昨日にかけて、母親との確執は深まるばかりです。 しかし、大学退学は免除してもらえました。(よかったね!) ここで以前より薄々気づいていたことに、今回の件を以てとうとう確証を得てしまった…

どうなるのでしょう

さっき母親に、大学辞めて家出てけ、といわれて仕舞いました。 二年次の学費は出してくれないそうです。本気か? 新居に何を持っていこう?思えば、本当に必要なものなんて、案外少ないように思う。 スマホは、解約されるかしら。PC。usb。充電コード。保険…

日記2

物音を立ててはならない。確かそんな洋画があったな?フィクションの世界であればいざ知らず、しかしそれが我が家で、しかも私の身に起こるだなんて、想像できたはずがない。母親は、顔を見れば気持ち悪がる始末。笑えないだろう。 さっき日記を読み返しなが…

座談会

ー女子会を座談会と称する者がかつて在つただらうか? 私は座談会が好きです。ある穏やかな秋、太宰治の資料を求めに、下連雀の古書店をめぐっていた日のことです。私は、とある雑誌と邂逅しました。パラフィン紙をまとったその表紙には、「無頼派座談会」と…